連結納税の第一人者であるTKC全国会 中堅・大企業支援研究会会員 税理士・公認会計士 足立 好幸氏を司会に、日本を代表する企業の実務担当者の方々にお集まりいただき、それぞれが抱える懸念点や課題、対応策などを語っていただきました。
※直接ダウンロードいただけます。
[司会] 公認会計士・税理士 足立 好幸 氏(税理士法人トラスト)
[パネラー]
髙島 宏至 氏(コマツ 本社 経理部 税務グループ 主幹)
宮田 覚 氏(TDK株式会社 経理・財務本部 税務部 担当係長)
佐竹さつき 氏(日本製紙株式会社 管理本部 経理部 調査役)
田中 和文 氏(丸紅株式会社 経理部 部長代理(兼)税務課長) ※社名五十音順
伊藤 義久 氏(株式会社TKC 常務執行役員 システム開発研究所 税務情報システム設計センター センター長)
1.イントロダクション 2.連結納税制度においてどういった体制で業務を行っているか 3.税金計算の仕組みについて 4.決算,申告の事務負担への影響について 5.M&Aに与える影響について 6.実務対応報告第42号への対応 |
7.税務調査対応と修更正の遮断措置 8.通算税効果額の授受 9.電子申告とダイレクト納付 10.グループ通算制度に対応するための体制構築について 11.今後のスケジュール
|