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新リース会計基準の論点解説セミナー 

2026年度、何が、どう変わる? 法人税・消費税への影響は?

< 配信期間 >

2023年1130日(木)~2024年
331日(日)

お申込みはこちら

ご案内

 

「2007年以来の大改正?!」とも言われる今回のリース会計基準の改正を受けて WEBコラム「新リース会計基準の論点解説」 を今夏公開し、80,000を超えるアクセスをいただきました。

2026年度から強制適用になる見込みですので、より多くの方にご案内すべきと考え、執筆者を講師にお迎えしオンデマンド形式でセミナーを開催することを決定いたしました。 現時点で公開されている改正内容を受け、新リース会計基準の論点解説のみならず、法人税・消費税・連結決算・税効果会計への影響も含めて解説いたします。
ぜひ、この機会に2026年対応を目指す準備としてお役立ていただけましたら幸いです。

 

主催:株式会社TKC

 

  

セミナープログラム

第1部
約60分

新リース会計基準の論点解説

新リース会計基準の公開草案により2026年4月1日開始事業年度から新たなリース会計基準が適用される見込みです。今回の大改正の重要ポイントを解説します。

 1.全てのリース取引がオンバランスされる
 2.リースの識別方法・リース期間の決定
 3.免除規定と経過措置の確認
 4.<設例>法人税・消費税への影響

講師:公認会計士・税理士 岸田 泰治 氏

第2部
約15分

固定資産管理システムFAManagerのご紹介

 1.FAManagerのリース管理機能で効率的に・簡単に・コスト
   をかけずに管理可能
 2.FAManagerの6つの特徴

講師:株式会社TKC

開催日程

 
開催地 開催日時 会場 定員 お申込み

※ セミナー資料は、セミナーアンケート回答特典として提供します。

講師紹介

TKC全国会 中堅・大企業支援研究会公認会計士・税理士 岸田 泰治 氏

今夏80,000アクセスを集め本セミナーのベースとなった、注目の WEBコラム「新リース会計基準の論点解説」 の第3・4回(対話形式記事)に登場し、改正のポイントを解説いただきました。

以下、岸田先生執筆のWEBコラムの記事をご紹介します。
・リースに関する会計・税務の実務ポイント解説「リース会計の消費税実務」
・収益認識に関する会計基準実務ポイント解説(全6回)
・新リース会計基準の論点解説「新リース会計基準の実務対応課題【前編】・【後編】」

 

ホームページURL

税理士法人 関西総合会計事務所

セミナー詳細

日時 開催日程一覧をご覧ください。
会場 オンライン(オンデマンド配信)
※お申込み後に別途ご案内します。
参加費 無料
お問合せ 株式会社TKC セミナー事務局
Email:TKCSeminar@tkc.co.jp

※ 電話でのお申込みは受け付けておりません。当ページにてお申込みください。

※ お申込み後、自動返信メールをお送りします。自動返信メールが届かない場合は、

      当お問合せ先までご連絡ください。

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※ 記入いただいたお客様の個人情報は、本セミナーに関するご連絡および資料等の

     お届けのために利用いたします。また、今後開催するセミナーのご案内をお送りします。

なお、具体的なご要望をいただいた場合には、その内容により提携または協定企業等に連絡することがあります。 当社の個人情報保護方針は、 こちら をご覧ください。