無料会場開催

注目のリース管理も償却資産税申告もワンパッケージ!
TKC固定資産管理システム体感セミナー

今、固定資産管理システムを見直すなら、新リース対応だけではもったいない

お申込みはこちら

「システム外のExcel管理が手間」「システムの計算結果をそのまま決算・申告に使えない」など
固定資産管理業務に関する課題解決を実現します。

このような課題やご要望をお持ちの経理担当者様にお薦めです

  • 固定資産の会計上と税務上の簿価を一元的に管理したい。
  • リース債務や資産除去債務等のExcel管理から脱却したい。
  • 現行システムにライセンス制限があり、業務が属人化している。
  • 新リース会計基準に関する情報を収集したい。
  • 新リース会計基準に対応したシステムを確認したい。

ご案内

 当体感セミナーでは、第1部で、TKCの固定資産管理システム(FAManager)の概要を紹介。第2部で、お1人につき1台PCをご準備し、参加者の皆様に実際のシステムを体感いただきます。

 また、2027年4月1日以後開始する事業年度からの強制適用となります新リース会計基準について、借手のリース契約では原則オンバランス計上が求められることから、多くの企業様で影響が見込まれます。影響額試算の参考として、当体感セミナーでは、TKC作成の「影響額試算ツール※」をお試しいただける時間も設けております。
※想定するリース期間・割引率を入力することで、使用権資産・リース負債の計上額を算定し、財務諸表への影響額を確認できるツールです。

 新リース会計基準をきっかけに、日常業務の中で改善に着手したいと感じている、固定資産管理に関するお悩みを一通り解決しませんか? この機会に是非ご参加ください。                                              

 

主催:株式会社TKC

 

  

TKC固定資産管理システム(FAManager) の3つの特長と導入企業の声

 

ポイント1:リース会計・減損会計・資産除去債務の処理機能を標準搭載

以前はスプレッドシート管理していたものが、一元管理でき手直しの必要がなくなりました。
(株式会社寺岡精工 様)

 

 

ポイント2:クラウドによる優れたコストパフォーマンスと安心の制度対応

初めて説明を受けた際に、機能・コスト面でコンパクトにまとまっているシステム、という印象を持ちました。
(横浜信用金庫 様)

 

 

ポイント3:導入から運用まで税務・会計の専門家による専任サポート

システム導入をきっかけに複雑になっていた管理台帳の問題点を洗い出し、解消に繋がりました。固定資産台帳の正確性が向上しました。
(カーリットホールディングス株式会社 様)

セミナープログラム

第1部
(約30分)


 

固定資産管理システム(FAManager)のご紹介
  製品概要、機能一覧、特長をご紹介します。

講師:株式会社TKC 企業情報営業本部

第2部
(約60分)

 

 

固定資産管理システム(FAManager)の操作体験
  ・固定資産の登録
  ・アウトプットデータ(仕訳・帳票等)の確認
  ・別表16関連の確認
  ・償却資産申告書の作成~電子申告の流れを確認
  ・新リース会計基準の適用時の影響額試算ツールの確認

講師:株式会社TKC 企業情報営業本部

開催日程

※当社と同業の企業様は、参加をお断りする場合がございます。
 お申込み後、担当者より確認のご連絡をさせていただきます。
※参加者ごとにお申込みください。定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※お申込みは1社2名までとさせていただきます。

開催地 開催日時 会場 定員 お申込み

 

セミナー詳細

日時/会場 上記の開催日程をご確認ください。
参加費 無料(定員20名)
お問合わせ
株式会社TKC 企業情報営業本部
担当:青木(あおき)・井出(いで)
Email:famanager@tkc.co.jp
※電話でのお申し込みは受け付けておりません。当ページにてお申し込みください。
※お申込み後、自動返信メールをお送りします。自動返信メールが届かない場合は、当お問合せ先までご連絡ください。
※お問合せはメールでお願いいたします。営業時間:9時~12時/13時~18時(土・日・祝日を除く)
※ 記入いただいたお客様の個人情報は、本体験会に関するご連絡および資料等のお届けのために利用いたします。また、今後開催するセミナーのご案内をお送りします。
なお、具体的なご要望をいただいた場合には、その内容により提携または協定企業等に連絡することがあります。当社の個人情報保護方針は、 こちら をご覧ください。